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2009年3月25日水曜日

【軽すぎ】何故畠山鈴香被告は無期懲役?【二人殺害でも?】

今回、めずらしく事件に関する記事を書きます。



秋田県藤里町で起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(36)に対する25日の控訴審判決は、再び無期懲役を言い渡した。・・・(毎日JPより抜粋)



悲しい事件です。

自分の子供を殺して、また他人の子供を殺す・・・・。





私は法律の小難しいことはわかりませんが、人を二人殺しても無期懲役なんですね。

何故殺したのか理由もわからないのに、畠山鈴香被告のことを理解するなんて私にはできません。






「更生の余地がないとはいえない(”にゅーすの宿”さん)」というご意見のブログもありました。

犯行の理由がわからない・・・・ということは、また犯行を犯す恐れもあります。

犯行を起こすしかなかった理由・・・・そんなものはないと思うのですが(私は)。





物的証拠などで被告が犯行したことが明らかであれば、あとは刑罰を下すだけですが、・・・・今回の無期懲役は軽すぎるというのが私の意見です。

たとえ、「何とか障害」という病名らしきものを弁護側が主張しても・・・・。

「人を殺したら死刑」が当たり前だと思うんですが・・・。

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